こんにちは! Rainbow Ayaです。
前回の投稿から半年以上たってしまいました。
お久しぶりの方も、初めましての方もようこそ!Rainbowのブログへ!
新学期始まりましたね。みなさんのところにも、「新しい」が始まりましたか?
入学、入社、転勤、など新生活には、ワクワクもありますが、不安や心配の方が多いかもしれません。
我が子も、新学年になりクラス替えがり、誰と同じクラスになるか、先生は誰か、すこーし憂鬱な表情でした。
1週間前から、フラワーエッセンス出番です。我が子の選んだ和のフラワーエッセンスは、
不安と心配が落ち着くように「イソノギク」、どんな状況であっても、自分にとって必要な体験だと気付けるよう「ナウパカ」、そして私は私で大丈夫と思えるように「パパイヤ」のエッセンスを選びました。
エッセンスを飲み始めての1週間後の始業式の日、学校から帰ってくると、〇〇ちゃんと一緒だった、先生は新しい先生だった、と笑顔だったので、本人も安心したようでした。
毎年、新学期になるとドキドキします。
我が子は、まだ小学生だった頃、恥ずかしがり屋で、おまけに周りのことがわかりすぎてしまうため、自己主張できない敏感な子でした。
新学期のクラス替えになると、
「今日も誰とも話さなかった」といって帰ってくることが多く、本当に学校生活でやっていけるのか心配していました。
その心配は、学年が上がるごとに少なくなったのですが、私の中では、
新学期になると、心配する気持ちと、我が子の乗り切る力に任せようという信頼しようという気持ちが行ったりきたりしてすこーし心がざわつきます。
やはりクラス替えや部署替えなど、「新しい」集団生活は、前年とは違う個性を持った仲間が集まるので、そこでどうやって自分がやっていくのか、やっていけるのか、という不安や心配はゼロではないですよね。
特に多感な中高生は、「集団の中での自分はどうみられるか」「友人とうまくやっていくにはどうすればよいか」などで、混乱、葛藤、恐れなど、平然としてはいられないお年頃でもあるわけです。
そんな心の葛藤には、やはりフラワーエッセンスがサポートしてくれます。
私も、自分が中学生の頃にこのアイテム知っていれば、もっと楽しく中高生活をおくれていたのではないかと思います。
心の葛藤が長く続くと、私たちの心の健康に影響を及ぼします。
例えば、何かで失敗したことがショックで、それを引きずっていると
自分はできないんだ、と自信喪失になり、今度はそれがもとになって、「自分なんて何をやってもどうせ無理」という思考パターンをつくり、私たちの生きにくさにもつながります。
1930年代にフラワーエッセンスを体系づけたイギリスの医師、バッチ博士は、
「寒いと感じたらカーディガンを羽織るように、自信のない自分に気づいたらラーチを摂りなさい」という言葉を残しています。
普段から、フラワーエッセンスを身近に使っていると、生きにくさを和らげることにもなります。海外では、薬局に普通にフラワーエッセンスが並んでいますが、日本でもそんな当たり前なものになってほしいなと願っています。
新学期、新生活にストレスを感じているなら、ぜひフラワーエッセンスの力を借りて
前進していっていただけたらなと思います。
フラワーエッセンスとは..... フラワーエッセンスは、植物のエネルギーを利用した古くからある自然療法です。
気持ちが不安な時、落ち着かない時、ショックなことがあって悲しい時、などいつもの自分でいられない時に、植物のエッセンスを数滴飲むことで、次第に気持ちが落ち着いてきます。
例えば、ちょっと疲れたなと思った時に、植物いっぱいの森や山、自然の中にいると、気持ちがリセットされた経験はないですか?
フラワーエッセンスは、そのエネルギーがボトルに入ったものです。
あなたの今のお悩みに合わせたあなただけのエッセンスボトルをお選びし、お作ります。
あなたのお話をお聞かせください。
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