みなさん、こんにちは！
お盆も終わり、子供達も例年より早く新学期がスタートしましたね。
まだ夏休みの子供たちもいると思いますが、我が家は、今週から学校へ。
ますます暑さが激しくなる中、
コンクリートからの照り返しや蒸し暑さで毎日ヘトヘトになっております。
私も、ちょっと外に出ただけで、ゆでだこのようになってしまう暑さ。
あきらかに体力がおちている、、、。
こんなときだからこそ、出かけられない時間をからだに意識を向けてあげる時間として
使ってもよいのではないかと思います。
〜こころとからだはつながっている〜ということは、みなさんもう自然と体験しているし、
よく知っていますよね。
からだに出てくる症状というのは、こころの状態の現れだとおもいませんか。
緊張するとお腹が弱くなったり、胃がキリキリしたり。
考え事をすると頭がパンパンになって頭痛が始まったり、めまいがしたり。
日頃から、自分のこころの状態をみてあげるということは、からだの健康を保つためにも大切なことだし、反対にからだの状態をみてあげることは、こころのバランスを整えるのにも大切なことなんですよね。
夜寝る前に少しだけ、ご自分の胸またはお腹にやさしく手を当てて、からだに意識を向けながら呼吸をしてみてください。
あなたがからだに意識を向けると、あなたのこころもそこに繋がります。
こころとからだもつながります。
自分にやさしく、過ごしてみてくださいね。
心地よさと繋がってください。
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寝る前に心にやすらぎを
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